藤井聡太と師匠の杉本昌隆との初対局はどっちが勝った?意外な結果を紹介!

藤井聡太

師匠の杉本八段との初対局は2018年3月8日

現役最強棋士への階段を着実に歩いている藤井聡太プロ。

そんな藤井聡太プロが師匠の杉本昌隆八段との初対局が意外な結果だった‥なんてみなさん知っていますか?実は勝利でも敗北でもない第3の結果に終わったのです。

この記事では藤井聡太プロと杉本昌隆八段との師弟対決の意外な結果について紹介していきます。

藤井聡太プロと師匠杉本昌隆八段の初対局はどっちが勝った?意外な結果は千日手

藤井聡太プロと師匠の杉本昌隆八段との初対局は「千日手(せんにちて)」でした。

どっちが勝ったわけでもなく引き分けだったのです。

師匠との初対局は千日手

このときの対局は先手が杉本八段、後手が藤井聡太プロでした。

杉本八段の銀が左上に上がっては元の位置に戻る。

藤井聡太プロの銀もななめに下がって、上がってのくり返し。

将棋は同じ局面が4回でると「引き分け」になるルールがあるのです。

わたしはこの時、後手番だったので千日手は歓迎です

藤井聡太プロと師匠の杉本昌隆八段の初対局は千日手で引き分けという結果に終わりました。

ちなみに千日手になるとすぐにもう一度対局をします。この指し直し局はどっちがかったのでしょうか?

藤井聡太プロと師匠杉本昌隆の師弟対決2局目(指し直し局)の結果は?

藤井聡太プロと師匠杉本昌隆の師弟対決2局目(指し直し局)の結果は

藤井聡太プロの勝利!

この図は序盤で藤井聡太プロが3五歩と仕掛けた場面です。

実はこの歩は取ってはいけない歩でした。

しかし、杉本八段は3五同歩と取ってしまったのです。

ここから藤井聡太プロの流れるような攻めが決まり最後は8四角の王手で勝負あり。この手を見て杉本八段は投了(とうりょう)し藤井聡太プロが勝利を収めました。

師匠への恩返しの勝利です

藤井聡太プロと杉本昌隆八段の対局後のコメントが面白い件について

藤井聡太プロと対局したしようの杉本昌隆八段は対局したあと、おもしろいコメントを残しています。

杉本八段「名古屋まで(藤井聡太プロと)一緒に帰ろうか迷いますね(笑)

普段は名古屋まで一緒に帰る二人ですが‥

この時は弟子に負けた師匠の杉本八段が一緒に帰りたくないとコメントしています。

もちろんこれは冗談です。

冗談を言えるということは藤井聡太プロと杉本昌隆八段は仲良しであるということですね。

師匠とはよく一緒に名古屋まで帰りました

初対局のあと師匠杉本昌隆八段が藤井聡太プロへの思いを激白

初対局のあと師匠杉本昌隆八段が藤井聡太プロへの思いを激白していますのでまとめました。

藤井の指してが少し遅い気がした

今まで何十局も藤井聡太プロと指してきた杉本八段。

その杉本八段が藤井聡太プロに違和感を感じます。

 

いつもより指し手が遅い‥

杉本八段は

藤井がわたしに考える時間を与えているのでは‥?

と感じたそうです。

 

しかし勝負事に関しては手を抜かない藤井聡太プロの性格上それは無いと思われます。

いつもより指し手が遅かったのは今まで育てれくれた師匠に対し最善の手を指したいという思いからいつもより慎重に時間を使って考えたからだという可能性が高いでしょう。

師匠に恩返しの対局

リードしたら逃さない

もともと終盤力がすごかった藤井聡太プロでしたが杉本八段は初対局中にさらなる終盤力の成長を感じたそうです。

リードしたら逃さない‥という迫力があったと杉本八段はコメントしています。

将棋は逆転のゲームです。終盤に二転三転することは珍しくありません。

しかし藤井聡太プロは相手にめったに逆転を許しません。

一度リードを奪ったら相手に逆転させない終盤力はすでにプロの間でも1番になっていると考えられます。

 

次は勝つ

すごい速さで成長していく藤井聡太プロ。

初対局の1年後はもう勝てないかな‥と考えても良さそうなものです。

しかし杉本八段は「次は勝ちます。」ときっぱり答えています。

弟子には簡単に負けられないという強い思いからこのようなコメントをしたのでしょう。

弟子思いとして有名な杉本八段の事ですから高い壁として立ちはだかるほうが藤井聡太プロのためになると考えているのでしょうね。

奨励会時代は師匠によく負けていました

まとめ

今回は藤井聡太プロと師匠の杉本昌隆八段の初対局の結果についてお伝えしました。

初対局は千日手(引き分け)

千日手のやり直し局は藤井聡太プロの勝利

という結果でした。

千日手はしばしばあるといっても確率的には低いです。

藤井プロと杉本八段の記念すべき初対局で千日手が出たということに少し運命を感じてしまいます。

お互いに勝利を目指すプロ棋士だといえ仲のいい師匠と弟子同士、決着をつけたくなかったという思いがあったのかもしれませんね。

ありがとうございました

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