藤井聡太が師匠の杉本昌隆に出された弟子入りの3つの条件とは?

藤井聡太

師匠の杉本先生に3つの弟子入り条件を出されました

藤井聡太プロの師匠は杉本昌隆八段であることは有名です。

その杉本昌隆八段が藤井聡太プロに弟子入りする時に出された3つの条件があることをご存知ですか?その条件は以下の通り。

①18歳までに奨励会初段になること

②20歳までに奨励会三段になること

③学校の勉強もしっかりやること

この記事では弟子入りの3つの条件についてご紹介していきます。

藤井聡太プロが師匠の杉本昌隆八段に出された弟子入りの3つの条件とは?その①18歳までに奨励会初段になること

藤井聡太プロが師匠の杉本昌隆八段に言われた弟子入り条件の1つ目は

18歳までに奨励会初段になること

です。

18歳までに奨励会初段くらいになれなければプロ棋士にはなれないよ‥ということを師匠の杉本八段は言いたかったのでしょう。

奨励会の段位について

奨励会の段位は以下のようになっています。

  • 三段
  • 二段
  • 初段
  • 1級
  • 2級
  • 3級
  • 4級
  • 5級
  • 6級以下

満21歳までに初段にならないと退会

満26歳のリーグ終了までに四段にならないと退会

 

という厳しいルールがあるのです。(一部例外もあり)

藤井聡太プロが実際に奨励会初段になった年齢は?

藤井聡太プロが実際に奨励会初段になった年齢は

11歳(2014年)です。

師匠もびっくりの11歳11ヶ月での初段昇段でした。

師匠が出した18歳までという条件を7歳も下回っていますね!

弟子入り条件の1つ目は11歳でクリア

藤井聡太プロが師匠の杉本昌隆八段に出された弟子入りの3つの条件とは?その②20歳までに奨励会三段になること

藤井聡太プロが師匠の杉本八段から出された弟子入り条件の2つ目は

20歳になるまでに奨励会三段になること」です。

前述したとおり満26歳まで(一部例外あり)に四段にならないと奨励会を退会しないといけない厳しいルールがあります。

20歳までに奨励会三段にならないとプロ入りするのは厳しいと師匠の杉本八段は考えていましたが‥

藤井聡太プロが奨励会三段になった年齢は?

藤井聡太プロが奨励会三段になった年齢は13歳2ヶ月です。(2015年)

藤井聡太プロが奨励会初段になったのが2014年6月21日。

そして三段になったのが2015年10月18日。

たった1年4ヶ月で初段から三段に昇段してしまっています。

とんでもない昇段スピードです。

弟子入り条件2つ目は13歳でクリア

藤井聡太プロが師匠の杉本昌隆八段に出された弟子入りの3つの条件とは?その③学校の勉強もしっかりやること

藤井聡太プロは学校の勉強もしっかりとやっていたことがその性格からわかります。

手を抜くことを嫌う性格の藤井聡太プロはすべての科目を勉強していた事は間違いありません。

美術については「なぜ絵を書かなければいけないのかわからない」といいつつもがんばっていたようです。

そして藤井聡太プロが通っていた高校は「名古屋大学教育学部附属高校」という有名進学校。

偏差値は60を軽く超えます。

プロ棋士として活動しながら高校で落第せずに進級している事実からかなり勉強していたことでしょう。

弟子入り条件の3つ目もクリアかな‥?

師匠の杉本昌隆八段が弟子入り条件を出したときの藤井聡太プロの様子は?

師匠の杉本昌隆八段が弟子入りの条件を出した時、藤井聡太プロは神妙な顔をしていたそうです。

この時藤井聡太プロはまだ小学4年生でしたが

プロ棋士にとって弟子を受け入れることがどんなに大変なことかわかっていたのかもしれませんね。

ちなみにこの時はクリームソーダを飲んでいました。

杉本八段が藤井聡太プロに最初に行った指導はクリームソーダの飲み方

余談ですが、杉本八段が藤井聡太少年に最初におこなった指導は

クリームソーダの飲み方でした。

グラスになみなみと入ったソーダ水の中にアイスクリームを沈めようとした藤井少年。

当然ソーダ水はグラスからあふれ、テーブルはびちゃびちゃに‥。

そのとき杉本八段は

ソーダ水を少し飲んでからアイスクリームを沈めるんだよ

と指導しました。

なんともかわいい初指導ですね。

最初の指導はクリームソーダの飲み方(笑)

杉本昌隆八段が弟子の藤井聡太プロに指導する上で大切にしている2つの考え方は?

杉本昌隆八段が弟子の藤井聡太プロに指導する上で大切にしている2つの考え方をご紹介します。

この2つはとってもプロ棋士であるためにとっても大切です。

①ファンを大切にする

1つ目はファンを大切にするということです。

将棋のプロはファンがいて初めて成り立つ仕事です。

ファンがいないとTVやネットでの視聴率も上がらず

スポンサーからお金も入ってきません。

 

自分の勝敗だけでなく将棋ファンを大切にすることを重視している

杉本八段なのでその気持は藤井聡太プロに受け継がれているはずです。

 

実際にできる限りの取材に応じ、

ファンのイベントにも積極的に参加してくれる藤井プロ。

ファンを大切にしてくれる藤井聡太プロをますます好きになりますね!

ファンあっての将棋プロ

②自主性を重んじる

師匠と弟子の関係はさまざまです。

きびしく指導する師匠もいれば温かく見守る師匠もいます。

杉本八段は後者。

藤井聡太プロに対しアレコレ指導するのではなく自主性を重んじています

藤井聡太プロを温かく見守りつつ練習将棋もたくさん指してくれました。

影で藤井聡太プロを支える杉本八段はまさに師匠の鑑(かがみ)です。

杉本先生、いつもありがとう。

まとめ

今回は杉本昌隆八段が藤井聡太プロに弟子入りする時に出された条件について3つご紹介しました。

①18歳までに奨励会初段になること

②20歳までに奨励会三段になること

③学校の勉強もしっかりやること

の③つの条件でした。

この3つの条件をしっかり守った藤井聡太プロは見事、14歳2ヶ月で四段昇段プロデビューを果たしました。

藤井聡太プロの今後のさらなる活躍に期待です。

ありがとうございました

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