藤井聡太の先手番と後手番の勝率は?全対局データから調査してみた!

藤井聡太

ぼくの先手番と後手番の勝率を紹介します。

快進撃を続ける藤井聡太プロ。

世間の注目は高まるばかりです^^

そんな藤井聡太プロの先手番勝率と後手番勝率が気になりましたので

2021年6月までの全対局(268局)から調査してみました。

 

さらに藤井聡太プロが振り駒に弱いという

噂(うわさ)についてもご紹介します。

振り駒‥苦手です。

藤井聡太プロの先手番と後手番の勝率は?全対局データから調査してみた!

※2021年6月までのデータを元に作成しています。

藤井聡太プロの2021年6月までの全対局は268局です。

先手番の勝率は85.6%(107勝)

後手番の勝率は82.5%(118勝)

となっています。

 

一般的に将棋は先手番が有利と言われているとおり、

藤井聡太プロも先手番の勝率が高いのがわかります。

ただ藤井聡太プロの勝率は異常です(笑)

 

プロ棋士の先手番平均勝率‥52.4%(2015年度~2019年度の5年間平均)

藤井聡太プロの先手番勝率‥85.6%

 

プロ棋士の平均より33.2%も高い!

っていうか勝率が8割超えている時点でとんでもない話なんですけどね‥^^;

 

全プロ棋士の先手番勝率は?

ちなみに全プロ棋士の先手番の勝率をまとめてみました。

2015年度から2019年度の5年間のデータになります。

以上のデータからわかるのはやはり先手番が有利だということです。

藤井聡太プロも後手番(82.5%)より先手番(85.6%)のほうが勝率が高くなっています。

後手番より先手番のほうが得意かも

藤井聡太プロは振り駒に弱い?

ちなみに振り駒とは記録係の人が「歩」を5枚投げて

表裏の数で先手と後手を決める方法を言います。

 

じつは藤井聡太プロは振り駒に弱いのです。

それは全対局データからわかります。

藤井聡太プロの全対局数は2021年6月時点で268局。

 

先手番‥125局

後手番‥143局

 

後手番のほうが18局も多いです。

誤差の範囲内といえなくもないですが

総対局数が200局を超えて後手番が18局も多いことから考えると

やはり藤井先生は振り駒に弱い(くじ運が悪い)と言えるでしょう。

どうして後手番ばっかりなのかなぁ‥?

藤井聡太プロ 2019年優勝した朝日杯も振り駒に弱かった(笑)

2019年に藤井聡太プロが優勝した第12回朝日杯将棋オープン戦も振り駒に弱かったです。

本戦トーナメント

1回戦 稲葉陽プロ

2回戦 糸谷哲郎プロ

準決勝 行方尚史プロ

決勝  渡辺明プロ

 

1回戦から決勝まで4回連続、後手番‥。

優勝した藤井聡太プロはインタビューで

「今年は後手番が多かったので来年は先手番をもって戦いたい」

とコメントしています。

 

全部、後手番で優勝してしまう藤井聡太プロの

すごさが目立ったトーナメントでした。

 

藤井聡太プロ プロデビューから29連勝中も振り駒に弱かった

藤井聡太プロが4段プロデビューで世間の注目を集めていた頃

藤井プロの振り駒の弱さも噂されるようになっていました。

 

29連勝中

先手番‥12局

後手番‥17局

これも誤差の範囲内を超えています。

29連勝中も後手番が多いですね‥

さらに

新人王戦トーナメント

上州YAMADAチャレンジ杯 

加古川青流戦

上記3つの新人戦トーナメントの大事な対局で藤井聡太プロは後手番になり優勝を逃しています。

 

【結論】

藤井聡太プロは振り駒に弱い

 

でも、それくらいの弱点があったほうがファンはより熱狂的に応援するのでいいのではないかと思ったりもします。

そうは言っても先手番で勝ちたい‥

まとめ

回は藤井聡太プロの先手番勝率と後手番勝率、さらに振り駒に弱い噂についてご紹介しました。

先手番勝率‥85.6%

後手番勝率‥82.5%

後手番が多いとはいえ、どちらにしても勝率8割を超えるすさまじい数字です。

 

確率論から言うと長期的には先手番と後手番の確率は50%ずつになっていきますので

今後藤井聡太プロの先手番率は増えていくでしょう。

そうなったときさらなる連勝記録が生まれるかもしれませんね。

ありがとうございました。

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